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劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!感想①



『劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦! 感想』





あらすじ



ウインブルドンで行われる大会に日本代表として選ばれた青学、氷帝、立海、四天宝寺。

しかし、大会前彼らは「クラック」という謎の集団に襲撃を受けてしまう。

果たして彼らの目的とは?





作画



前の劇場版に比べて圧倒的にいいです。

OVAと比べるのは酷ですが、特に作画崩壊はないです。





本編



雨のイギリス。テニスラケットを持った少年が、同じくテニスラケットを持った集団に追われています。

追う方追われる方みんな同じ服で、意味ありげに同じ指輪をしているのは、多分チームの証とかそんな感じでしょう。

なぜか少年をラケットで打ったテニスボールで攻撃する集団。

怪我させたいのなら石とか投げればいいのに、あえてテニス用具を使うという律儀さ。

追い詰められた少年は川へ飛び込みましたが、しっかりと「あれでは助からないだろう」という生存フラグを建ててたので無事だと思います。



場面は変わってウインブルドン。

世界ジュニア大会(非公式)の日本代表校の一つとして青学が選ばれました。まあ、全国大会優勝校なので当然ですね。

いちいち挑発しないと登場できない跡部様率いる氷帝学園も選ばれています。忍足の眼鏡が逆光で光ってるのが敵っぽいです。

っていうか都大会コンソレーション枠、関東大会一回戦敗退、全国大会は特別出場枠で、ベスト8の氷帝が呼ばれるのに同じく全国大会ベスト8の不動峰が呼ばれていないのはどういう了見なんですか?

全国大会の成績と名門かどうかしか考慮されてないんですかね?それとも大人の事情ですか?

金ちゃんがなぜか頬を赤らめながらリョーマに抱きついてきました。四天宝寺も呼ばれています。

そして口うるさい説教おじさんこと、真田弦一郎さん他立海大付属の方々も登場します。

青学に対し、口々に「日本代表の足を引っ張るな」と言ってますけど、あなたがた青学に負けたでしょう……関東大会も含め2度も負けてますよね?

どうして氷帝や立海は青学に2回も負けてるのにこんなに尊大な態度を取れるのでしょうか……?負けた記憶を失ってる……?

それにしても日本代表だけでこの人数ということは、全体の参加者は相当多そうですね。



とりあえず各国の代表選手のための練習場で大会に向け早速練習を始める面々。

各コートでの試合は選手達の得意技やプレイスタイルの紹介も兼ねています。

金ちゃんと対戦する仁王がリョーマにイリュージョンした時は、リョーマの姿で仁王の声なのですごい違和感。

リョーマは跡部様に「イギリス来ても上から目線だね」という特大ブーメランを投げますがツッコミはないまま次のシーンに移ります。



次のシーンで突然上半身裸の男が水中で漂いだしてどうすればいいかわからないですが、このカットはことあるごとに出てきます。慣れましょう。



大会を控えた夜、自主練に励む選手達に忍び寄る怪しい影……。

コート付近を歩いていた白石は、コート内で倒れ伏す他国の代表選手達を発見します。

桃城とラリーをしていたリョーマは異変に気付き、桃城を狙って放たれた2つのボールを打ち返して防ぎます。

しかし、いつの間にか怪しい人物に四方を囲まれていました。彼らは冒頭で少年を追いかけていた集団のようです。

さらに、その他の宍戸&長太郎、白石、赤也、手塚なども襲われますが、律儀にボールを打って攻撃してくるところが笑えます。

もう普通に棒とかで襲った方が早くないですか?まあ、彼らは超人なのでそれでも勝てないかもしれませんが……。

長太郎は謎の重たいボールを太ももに受けて倒れてしまい、それをかばった宍戸さんがたくさんのボールを受けてしまいます。痛そう。





赤也ははじめのうちは余裕で打ち返しますが、謎のボールを打ち返したせいで、ガットが切れてしまいます。

そのまま謎のボールでボコボコにされて倒れてしまいました。


それにしても敵さん、倒れた赤也に対して「無様だな」「己の未熟さを嘆け」とか、大人数で一方的にリンチしといてすごいこと言ってます。

むしろ未熟なのは正面から一対一で勝負に挑めないあなたがたです。

そんなこと言われて赤也は悪魔化するかと思ったんですが、普通に気を失ってしまいました。




手塚は左右から襲うボールも難なく返します。テニスで手塚に挑もうなんて相手はとんだ命知らずですね。

そして助けに来たと見せかけて、追っ手を連れてきて手塚に余計な手間をかける白石。

またしても謎のボールを打ち込まれますが、手塚はボールの違いに気づきかわします。

ボールはフェンスを大きく歪ませますが、突き破ってないのでまだまだですね。

そして増援が来たらさっさと逃げる敵一行。カッコ悪いぞ~。



一方、リョーマはリーダー格っぽい人のショットが重すぎてガットを突き破られ、倒れてしまいます。

そこを狙われ、桃城がリョーマをかばってボールを受け気を失いました。

もう一発打ち込まれて危機一髪のリョーマを助けたのは冒頭で追われてた人。

リョーマと気絶している桃城をほったらかして、なぜか打ち合いを始める2人。

お互いに「2度とテニスができない体にしてやる」と物騒極まりないことを言い出してます。

そもそも今やっているのはテニスではありません。

敵さんのリーダー格の人がキース、助けてくれた人がシウというそうです。

キースとシウがそれぞれ放ったショットが空中でぶつかり、なぜか光り輝いてます。キレイナハナビダナァ。

なんかよくわからないけど敵さんは帰って行きました。

主人公が完全に置いてきぼりです。




……うん、普通に傷害事件ですね。

リアルなら間違いなく警察沙汰ですが、テニプリだから呼ばないと思います。




翌日、怪我をしたメンバーを見舞いに病院に来た一行。

みんな大した怪我ではなさそうです。

怪我をした赤也は真田に土下座してます。なんで……?

とりあえず大会主催者に各校の部長副部長が事件の顛末を伝えに行くそうです。

場合によっては警察を呼ぶそうですが、場合によってはもなにも警察は呼びましょうよ。

テニプリキャラは大人に任せるのやたら嫌がりますね。



そこにシウがあらわれ、「あいつらはお前らの手に負える相手ではない、関わるな」と忠告してきます。

そう……?大人数連れてきても1人相手に結構手こずってたよ?ちょろくない?

海堂は怒り心頭で、それを受け入れる気はありません。

シウは、諦めさせるために海堂と試合します。

海堂はシウの打球をライジングで完璧に捉えた……はずなのにボールはアウトに。

なぜか打球を打った後、一度ラケットが止まってしまい、アウトを連発。

乾と柳はこのカラクリにいち早く気づきます。

「本物のボールを打つ前に別のものを打たされ、タイミングを狂わされている」とのことです。

その別のものとは一体?






「気だ」






…………気?



なに普通に気とかいう要素出してきてるの?これの原作何漫画?



ボール状の気を本物のボールの前に打つこの打球は「ジェミニ」というそうです。

海堂は全く攻略できずに負けてしまいます。



次はリョーマとシウが対戦することになりました。

リョーマは海堂の試合で打開策を思いついたらしく、あっさり攻略。

まず、気でできたボールが来たら、打たずにラケットを回転させて受け流し、ラケットの反対の面で本物のボールを打つという方法です。

あっさり攻略しちゃってかわいそうだけど仕方ないよね、海堂は人間だもんね。



そして集まる帰ってきた部長副部長たち。小石川もいますがセリフはありません。

ジェミニを攻略したリョーマと互角の戦いをするシウ。とっても楽しそう。

シウは試合が終わるとさっさと帰ろうとします。

もちろんそれを手塚たちが止め「俺たちには知る権利がある」とキースたちのことを聞きます。

彼らは「クラック」と呼ばれる集団で、問題を起こして学校やクラブから退去させられた人たちで形成されています。

イギリス内のテニスクラブなどで、昨夜のように選手を潰しているらしいです。意味がわかりません。

昨夜使っていたボールはリアルテニス用のボールだそうです。

大昔のテニスボールで、素材が硬いものでできてるので、ガットを破られたりしたんですね。

あくまでテニスボールを使う姿勢には敬服します。

クラックは「キングオブキングダム」という某跡部様のつけた名称のような城をアジトとしているらしいです。

シウは自分がクラックを潰すと言って聞かず、リョーマは「別に好きにすればいいんじゃない」とそっけない態度。



夕方、シウは1人ボートに乗り込み、クラックのアジトへと向かおうとしますが、強引にリョーマが乗ってきてしまいます。やっぱり…。

「降りろ!」と言いますが、すでに水の上、シウは諦めます。リョーマのガッツポーズかわいいね。



クラックについて、大石は警察に任せようと主張します。

いいぞ大石、言ってやれ!正論だ!

なのに、手塚が朝まで待つとか言い出します。

あなた方は子供なんだし、なんかあったら責任取れないんだから軽率な発言はやめましょうよ……。

部員には「勝手な行動はしないように」と自分で言っておきながら早速勝手な行動を取る手塚部長。

先ほどシウが来たボート乗り場に一人で向かいます。

そしてそこには手塚の行動を読んでいた跡部様と樺地、さらには不二と大石の姿もあります。

不二は手塚についていき、大石は後のことは任せておけ、と言います。

ああ……大石っていつも正論言うのに結局手塚に丸め込まれるんですよね……。

あと赤也と真田も登場。

勝手に抜け出した赤也は真田に素振り8000回を命じられますが、真田も結局行くので本人は素振り10000回だそうです。

四天宝寺からは白石……だけのようです。金ちゃんがいてもよさそうですけど……毒手で丸め込んだんでしょうか。

しかし、「悪いな、この水上バイクは2人乗りなんだ」状態。

そこへ聞き覚えのある声と訛りが聞こえてきます。

ボートに乗って現れたのは沖縄比嘉中の面々(不知火と新垣はいない)

しかし、代表校に選ばれていない彼らがなんでイギリスに……しかもユニフォーム姿でいるんでしょうか。

彼らは全国大会後、晴美ちゃんが沖縄までの旅費をくれなかったばっかりに、いろんなところをさまよい(アニメでは大阪の寺にいましたね)中国で武道の修行をしたり、アカプルコ(メキシコ)で囚われの姫を助けたりしたそうです。

真面目に聞いた私が馬鹿でした。

要するに旅費のためボートレンタルのバイトをしているそうです。中学生なんだけどね。

っていうか、親御さんに連絡しなさいよ。

それにしても比嘉中は初登場時は超ヒールだったのにいつのまにかコメディ担当みたいになってますね。特にアニメ版。

私は比嘉中にはヒールでいてほしいので正直こういう扱いは微妙です……。

顔なじみの彼らには500ポンドで貸してくれるそうです。

お手頃~じゃない!最初に提示した200ポンドより2.5倍値段上がってます。

もちろんお金のことは跡部様が解決してくれます。

なんかすごいカードを出し、比嘉中は「ユアハイネス」と服従のポーズ。

プライド、とは。



水上バイクには跡部様と手塚、ボートには不二、真田、赤也、白石、そして運転手が木手くんです。

なんとクラックのアジトは跡部様の元別荘とのこと。

……ということは「キングオブキングダム」っていうネーミングは本当に……。

「俺様の舵取りに酔いな」\キャ-アトベサマ-/

「それじゃ船酔いやろ」と鋭い白石のツッコミに安心。



一方リョーマとシウもキングオブキングダム(笑)に向かっています。

船の上でバランスを崩したリョーマを掴んだシウの様子が……?腕を痛めているのでしょうか?

リョーマは昨日の打ち合いの時からそれを見抜いていました。

どうやら冒頭のリンチであちこちに怪我をしている様子。あれ、つい最近のことだったんですね。

そしてリョーマにまでディスられる城のセンス。

跡部様がそれを聞いてくしゃみ……しませんでした。

かわりに誰も聞いていないのに「俺様が"くしゅん"なんてかわいいくしゃみをすると思ったら大間違いだぜ」などと独り言を決めてて完全にやばい人です。







その②に続く





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