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新テニスの王子様5巻感想②

総入れ替え戦、S1は跡部様の圧倒的優勢……
かと思いきや、突如不敵に微笑む入江先輩。
今までの試合は全部演技だったようです。
大きなリードを許してまでこんなことをする理由は、やはり精神的な揺さぶりをかけるためでしょうか?
確かルドルフの観月VS不二先輩戦もこんな感じだったような……。
最初にあえてポイントを取られ、5-0から突然ひっくり返す……これで観月は完全にプライドを折られてしまいました。
跡部様もその二の舞を演じてしまうのか?

流れを変えられないように、一気に攻めるつもりの跡部様は、入江先輩のラケットを弾き「慟哭への舞曲(ジーク)」という新技を決めようとします。
しかし、弾かれたラケットを素早く拾い上げられて、決めるはずだったスマッシュは返球され、1ゲーム取られてしまいます。

鬼先輩曰く、入江先輩はやはりコートの実力底上げのために配置されているだけで、実力はもっと上だそうです。
今までの試合展開が嘘のように流れは入江先輩優勢に傾きます。
入江先輩は相手の思考を見透かす特技を持っており、「氷の世界」も逆に跡部様の死角を読まれてしまう結果に。
しかし、跡部様はそう簡単には諦めません。

場面は跡部様の回想に移ります。
跡部様は幼い頃はイギリスにいて、その頃からテニスをしていたようです。



しかし、決して上手い方ではなく、負けばかりだったようです。
確かに、体格も日本人としては大きい方ですが、外国から見れば恵まれているというほどではないですしね。
戦略を立てても読まれてしまう跡部様が見つけた戦法、それが「相手の弱点を見抜き、それを徹底的に突く」という今のスタイルなのです。
このスタイルにしてから、跡部様は段々と勝てるようになり、いつのまにか自分の周りに敵がいなくなるほど強くなりました。

手塚、真田、幸村、といったテニプリを代表する強キャラたちは幼少の頃から同年代の誰よりも圧倒的に強い子供でした。つまり、天才と言っていいと思います。
しかし、跡部様は元々飛び抜けた才能があったわけではなく、努力によって今の強さを手に入れています。
私、跡部様がこんなにも読者の皆さんから愛されている理由がわかった気がします。

跡部様は自分のやり方「弱点を突くテニス」で勝利するつもりのようです。




!?





「スケスケだぜ!!」


アッハイ、スケスケですね……。



跡部様の打球を認識にしているにもかかわらず、入江先輩は反応できませんでした。これは一体……?




「跡部王国(跡部キングダム)」


えっ……あーはい……。

あとべきんぐだむ……。

せっかく感動してたのにすぐこういうことするからテニプリって好きです。
あ、背景に白っぽい点が見えるのは雪です。なぜか雪が降ってきました。

跡部王国とは、インサイトで関節や骨格からどうしても対応できない「絶対死角」を見極める能力のことだそうです。
レントゲン写真みたいなのは漫画上の表現なのか実際そう見えてるのかは不明です。

「跡部王国」によって、転倒しつつもタイブレークに持ち込むことに成功しました。跡部様得意の持久戦です。 
しかし、跡部様は持久戦には持ち込まず、なぜか攻め急いでいます。



さっきの転倒で左足首を痛めていたのが原因でした。これでは持久戦は逆に不利です。
入江先輩は容赦なく、持久戦に持ち込んできます。
しかし、跡部様は痛みに耐えつつ果敢に食らいつき、タイブレークは187-187という異例の長さになりました。

跡部様は返球のために飛び込んで、壁に身体を強打してしまいます。
こんな状態ではすぐに起き上がることは不可能……万事休す……かと思いきや。




入江先輩も限界だったようで、激闘の末両者試合続行不可能としてノーゲームとなりました。

入れ替え戦に決着がつかなかったので、延長戦として控え選手同士の試合が行われます。
5番コートは鬼先輩の登場です。
もうわかったと思いますが、鬼先輩が勝ちました。
なんの試合描写もないまま負けた相手選手がかわいそうです。



ちなみに入江先輩の「腕が上がらない」は演技だったみたいです。
外道さんと同じで、中学生を試していたのでしょうか。

とにかく、これで5番コートの勝利が決定し、総入れ替えが成功しました。
その他の入れ替え戦も含めた現在の状況がこちらです。




3番と5番が丸ごと入れ替わった以外に気になる点といえば、最初は1番下の12番コートにいたはずの南くんがいつのまにか7番コートにいることです。
うーんさすが山吹部長、描写はありませんが地味に活躍してます。

未だに出てきたことのない2番コートのメンバーが見当たらない、と高校生たちが探し出します。
すると、そこに現れたのは、2番コートのメンバーではなく……。



なんと負け組が帰ってきました。みんななんかボロボロです。

……っていうかよく見ると……。




左:かっこいい包帯の巻き方
右:かっこ悪い包帯の巻き方



だ、誰だ!

まさか田仁志くん……?え……やだ……元に戻って欲しい……。


6巻に続く。

おまけ




跡部様VS入江先輩戦で雪が降ってきたときの柳生がすごい紳士的。


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