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新テニスの王子様5巻感想①

前回の手塚VS大和部長戦の続きからです。

手塚は今までの自己犠牲的なテニスをやめ、本当にテニスを楽しむことを選びました。



そして手塚は天衣無縫の極みへとたどり着きます。
テニスの王子様を知らない人は戸惑うかもしれませんが、「無我の境地」「百錬自得の極み」「才気煥発の極み」の先にあるものが「天衣無縫の極み」です。
テニスを始めた頃のように勝敗に拘らず、純粋にテニスを楽しむことで辿り着ける境地です。
え?無我の境地とかってそもそも何って?「テニスの王子様」を買って読みましょう!
あ、体は多分漫画的演出ではなく実際に光ってると思います。
無我の境地とかのオーラも目視できるらしいですし。
こうして手塚は自分のテニスを取り戻し、大和部長に勝利します。
実は、これは大和部長の引退試合でもありました。
そして手塚くん大好き倶楽部の皆さんのリアクションがこちら↓





あれ?会長の跡部様のお姿が見えませんね?



いらっしゃいました。無駄にかっこいいポーズです。ドイツでプロを目指したいと思っている手塚を後押しします。合宿のことは俺に任せろ、と。
その言葉に、手塚はドイツへ行くことを決心します。

挨拶もそこそこに合宿を去ろうとする手塚に菊丸が声をかけます。

 

菊丸は手塚が苦手設定(ペアプリVol.4の許斐先生のインタビューより)なので、このリアクションは意外ですね。
まあ、苦手なだけで嫌いなわけじゃないですもんね。
そんな手塚に、不二先輩はあるお願いをします。そのお願いとは……。

さて、総入れ替え戦、続いては九州二翼VS獅子楽先輩ペアのダブルスです。

神隠しやあばれ球を使い試合展開は一進一退。
すると、高校生ペアは同調(シンクロ)を見せます。
シンクロってのは……ダブルスのペアが同調することによってパートナーの動きが手に取るようにわかるようになるなんかすごい特殊能力です。中学生だと菊丸と大石が使えます。

またしても場面は変わり、合宿を去る手塚に最後のお願いとして不二先輩は試合を申し込みました。
しかし、天衣無縫に目覚めた手塚に不二先輩が敵うはずもなく、一方的な試合展開です。
それは不二先輩もわかっていたはずなのに、なぜあえて試合を申し込んだのでしょうか。
もともと、手塚と不二先輩は青学NO.1、NO.2と呼ばれていましたが、この2人は本気で対戦したことがありませんでした。
そして不二先輩はずっと手塚との対戦を望んでいたのです。
これが、試合する最後の機会だからなのでしょうか?
試合後、コートに倒れた不二先輩はなにか吹っ切れたみたいです。



なんかわからないけど、よかったね。
さーD1の試合はどうなったかなーって……。

 

ま、負けてるー!
あ、これは私が展開をカットしたわけではなく、本当にいきなり負けてました。
二翼がシンクロに対抗するところが見れるかと思ったのに……。
なんか九州二翼ってテニプリ序盤から引っ張った割に扱い悪くないですか?
折角の二翼ダブルスなのにまさか試合がほとんどカットとは……。



いや、だからその猛獣のようなシンクロ見せてよ!
再びこのダブルスを見ることは叶うのでしょうか……。
同点で迎えた最終戦は跡部様VS入江先輩。

 

3番コートよりも上となると1番コートとかになっちゃいますね。
うーんさすがの跡部様でもこれは苦戦しそうです。

と、思いきや跡部様は入江先輩の想像を超えた進化を見せます。
スマッシュを撃つと見せかけ、ドロップボレー……これは入江先輩に読まれていました。
しかし、空中でさらに体勢を変えて裏の裏をかきスマッシュを打ちます。
スマッシュと見せかけてドロップボレーはルドルフの木更津淳が得意としてましたね。なんか懐かしいです。
このスマッシュは入江先輩のグリップに当たり、ラケットを弾きます。
そして、返ってきたボールをスマッシュ。これは、破滅への輪舞曲?

 

しかし、そのスマッシュはバウンドせず、そのままコートを滑って行きます。
これは新技ですね!「失意への遁走曲(フーガ)」だそうです。
ネーミングセンスは相変わらずなんとも言えません。
これは破滅への輪舞曲の進化版といったところでしょうか。
ラケットを弾いた上、バウンドしないスマッシュを打たれたら返しようがありません。
跡部様優勢のままあっという間に5-0まできてしまいました。
3番コートよりも実力が上と言われてた割には、あっさりですね。
跡部様は仕上げとばかりに「氷の世界」を使います。
解説多くて申し訳ありませんが、氷の世界っていうのは跡部様のインサイトによる弱点を見抜く力を利用した技です。
人間にはどうしても死角があります。
それをインサイトで見抜いて、その死角にボールを打つことによって相手は反応すらできないってわけです。
ちなみに漫画上の表現としてコートに氷柱が刺さり、それが死角を表しています。 

しかし、入江先輩の足元に氷柱は刺さっていません。これは、一体?






不敵に微笑む入江先輩。
やっぱりこの試合、一筋縄では行かなそうです。

その2に続く。

おまけ



ちょっとこの声援は馬鹿にしてません?「王様(キング)」って……。


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