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新テニスの王子様4巻感想①

さて、3巻は丸々負け組の様子が描かれましたが、4巻はその頃の勝ち組の様子です。



まずは優雅な跡部様のお言葉が完全スルーされるところから始まります。なんか言ってあげてよ。



柳生って親切な上に英語も達者なんですねぇ。
でも、クラウザーさんが赤也にボコボコにされたのは、柳生が赤也に「ワカメ野郎」って言ったせいですよ。

さて、勝ち組は毎日コート入れ替え戦を行っています。
その現在の状況がこちら。



ほとんどの中学生は5、6番コートにいます。
南くんはダブルスプレイヤーなので、まあいいとしても観月が9番コートという微妙すぎる位置にいるのが気になります。
まあ、その日に試合がなければ順位は変動しないので、必ずしも強さ順というわけではないです。

5番コートは鬼先輩以外は中学生なのでてっきり鬼先輩VS中学生なのかと思いきや、なんと鬼先輩率いる5番コートVS入江先輩率いる3番コートの総入れ替え戦が始まるみたいです。



「地獄の番人の堅き門をこじ開けたと言う事か」
高校生なんだから厨二病的発言は控えてください。

さて、まずは総入れ替え戦に出場する7名を決めなくてはなりません。
もちろんみんな試合に出たいので納得できる決め方を相談します。
すると、亜久津くんが鬼先輩にオーダーを作るよう促します。
鬼先輩もこれを承諾し、みんなも納得します。



しかし、実は鬼先輩はすでに作っていたのでさっきの相談は無意味でした。
鬼先輩って結構お茶目ですね。

一方その頃の手塚くんはある人物と再会します。



ええーっ!大和部長!?

……って誰?と思った方に解説しますと、手塚が一年生の頃の青学テニス部の部長です。
ただ、当時の大和部長は



こんなんでした。
ただでさえ回想シーンしか出番がないのに、こんなにイメチェンしてたら読者はなかなか気づかないと思います。
大和部長もお年頃ですから、高校デビューくらいしますよね。

さて、コート総入れ替え戦のオーダーが決まりました。




うーんどれも注目のカードですね。

特に赤也&白石の異色のダブルスと、今までいつのまにか対戦相手が磔になっていて試合シーンが描かれなかったクラウザーさんが注目です。

まずは初戦、S3はクラウザーさん対中河内外道さん。……こ、子供の名前に外道(そとみち)って……突っ込んだら負けか?
そういえば対戦した立海以外の人はクラウザーさんのことは詳しくないみたいです。



違います。



いや、でも赤也くんその後倍返しと言わんばかりに赤く染めてたよね?

外道さんは留学生の1年生を当てられたことに怒り心頭のようです。
パツキン坊や呼ばわりです。死語。



あ、大和部長ってこんなキャラなんだ。お茶目。



いちいちキャッチフレーズが入るのも謎ですし、キャッチフレーズ自体の意味もわからない。

テニスロボットと言われるだけあってとても正確なボールコントロールを得意とするようです。
左右のコーナーを執拗に狙い、クラウザーさんを左右に走らせます。
スタミナが切れてしまい、ゲームは外道さんリードの3-0です。

スタミナ切れのクラウザーさんに勝ち目はないかと思いきや、コードボールに対し、クラウザーさんは地面すれすれでホップするボールを放ちます。



しかし、これは外道さんに避けられアウト。



「よ…避けられちまった……」
そりゃ自分の体めがけてボールが飛んできたら避けますよ。
っていうか当てる気満々ですか。知ってたけど。
その後、何度もホップボールを放ちますが、すべて避けられてしまいます。

しかし、クラウザーさんは「完成した」と一言。何が完成したんでしょう。



「対戦相手の墓標ですよ」
……なんで6球を使ってまでそんなものを……。
とにかく、墓標を作ったクラウザーさんはもう一度ホップボールを打ちます。
外道さんは避けようとしますが……。



「避けりゃアウトに………」

「避けらんねぇ」

「Bear the cross and suffer…(十字架を背負って生きろ…)」

避けらんねえもそうなんですけど、その後のクラウザーさんのセリフも結構アレです。
でもってギャラリーは「大逆転勝利だぁー!」と盛り上がってます。なんか違う気がするんですが……。

もちろんこれで終わりではなく、外道さんは立ち上がり試合再開です。
今まで完全に圧倒してたのに1球当たっただけで大逆転勝利とか外道さん的にはたまったもんじゃないですよね。



「テニスに逆転ホームランは無え!」
テニスってポイントの積み重ねが大切な競技ですから、急に戦況はひっくり返りませんよね。
そもそもホームランもないですね。1ポイントはあくまで1ポイントです。

ところで、磔にした時に赤也くんがこう呟いていました。



この技、そんな名前だったんですね。



違うじゃん。
「へー古風な名前だね」って思ってたのに、まさか赤也くんが勝手につけた名前とは……。

その後、何度もSouthern Crossを外道さんに当てますが、外道さんは倒れません。

そもそもなぜ外国人留学生のクラウザーさんが帰化してまで日本の合宿に参加したのか、その理由が明かされます。



おそらく、全国大会直後のチームメイトとの会話だと思います。
なんでみんな怪我してるの?と疑問に思った方はテニスの王子様38巻を読んでみましょう。
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そのテニス後進国のチームに負けたのに、すごい強がりを言っています。
クラウザーさんは馬鹿にしていた国の選手に負けたからには、母国に帰れないと1人日本に残る決意をしました。
まだ中1なのにすごいですね。

外道さんのコードボールをドロップボレーすれば、得点のチャンス。
しかし、あくまで自分のスタイルを貫き通すつもりのクラウザーさんはSouthern Crossを放ちます。
さすがに何度もフェンスに磔にされていた外道さんはかなりのダメージを負っています。
もう1発Southern Crossを打たれたら外道さんはKOでしょう。
ですが、それよりも先にクラウザーさんのスタミナが尽き、試合続行不可能により外道さんの勝利です。

テニスロボットと呼ばれるほどの正確なコントロールを得意とする外道さんはなぜSouthern Crossを打たれるとわかっていて何度もコードボールを打っていたのか、それはクラウザーさんの根性を試すためだったようです。
それに対し自分のスタイルを貫き通したクラウザーさんを認めたみたいです。

次は、赤也&白石のダブルスです。


その2に続く。


おまけ
 



この様子だと本当の死に場所になりかねない。


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