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新テニスの王子様3巻感想②

負け組中学生が崖の上のコートでの試合に破れてしまったので、洞窟の中で寝袋を並べて寝ています。
これも実にシュールな光景。

三船コーチに夜中の3時に突然叩き起こされ、リョーマ、田仁志くん、謙也以外のメンバーは特訓に行きます。
残った3人にはある任務が言い渡されます
要するにU-17合宿所に行って酒盗んで来いってことです。なんでこのメンバーなんでしょう。



でも仲よさそうですね。

ただのテニスの合宿所なのにやたらセキュリティが厳しく、番犬に赤外線センサーなど、スパイ映画のようです。
酒を盗むついでに合宿所の食材を貪る謙也とリョーマ。
それを見ていた見張り役の田仁志くんが我慢できずに赤外線センサーに触れてしまい、撤収です。
ついでに酒の中に乾汁を仕込んでおきましたが、三船コーチには効きませんでした。

さて、夜が明けましたが今日はどんな特訓が待っているのでしょうか?



これは……うーんなんだろう……?

えーっと、あんまりにもテニスの特訓からかけ離れててうまく飲み込めなかったんですが、選手は腰に鷲の好きな匂いのついた風船をつけ、鷲に風船を割られないように逃げ回れってことみたいです。
昨日の特訓は人数はおかしかったけど、ちゃんとテニスコートでラケットとボールを使ってたのに、今日はそのどれも出てきません。
どうでもいいですけど、ずっと鷹(タカ)と勘違いしてました。鷲(ワシ)です。
相手は野生動物ですから、みんなものすごく苦戦します。



アホの坂田とかけてるの?



なんでこの2人の組み合わせなんだろう……と思ったけどそういえばバネさんも結構アクロバティックな人でしたね。
何気に向日くんがバネって呼んでる。



鷲に立ち向かう宍戸さんですが、この後どうなったか描かれてないので謎です。



活かされない小春のIQ。

途中、高校生の1人が岩清水で風船の匂いを落とし、真田の風船を狙いに行きますが、ドラゴンボールみたいにいつのまにか背後に回りこまれてました。
この高校生は以前真田にガットを突き破られた人らしいけどどうでもよすぎて忘れました。
物陰からリョーマと金ちゃんが栗をぶつけてその高校生の風船を割ったので脱落です。
栗ってことは季節は秋なのかなぁ……。

特訓に飽きたリョーマと金ちゃんはラリーを始めます。
ただし、ボールの代わりに栗を使用しています。ボレーしかできなそうですね。



テニスしてるように見えるかもしれませんが、ボールは栗です。

途中鷲の群れが襲ってくるも、同時に5つの栗を打ち、すべてを別の鷲に命中させて追い払います。
これは徳川さんと鬼先輩がやっていた5球打ち……?



あくまで打っているのは栗ですが。
それを見ていた三船コーチは一言。



「同時に10球は打てんと鬼や徳川には勝てんぞ」

5球打てたら10球も似たようなものだろう、と思ってしまった私はちょっと毒されすぎです。
じゃあ、打ち方教えて、と生意気な態度を見せるリョーマを「甘えるな!」とぶん殴ります。なにも殴らなくても……。
とはいえ、この崖の上での特訓で彼らは確実に得るものがあったようです。



うーん、テニスっていうより、精神的、肉体的に強化されたってことだと思います。
ちょっといい方に解釈しすぎのような気もしますが、まあ強くなっているのは事実。



そこで、リョーマと真田発案の元、三船コーチに本格的に鍛えて貰えるよう頼みに行きます。
合宿所から盗んだ大量の酒とともに。
そういえば、なんでこんなにもたくさんのお酒が合宿所に用意されているんでしょうか?
合宿参加者は中高生なのでもちろんお酒は飲みませんし、合宿所にいる大人はコーチ3人だけ……誰かとんでもない大酒飲みでもいるんでしょうか?
とはいえ、もともとエリートヅラした勝ち組がいけ好かなかった三船コーチはやる気になり、負け組たちを従え「革命じゃ!」


……革命ときたかー。

4巻に続く。


おまけ



君の弱点は低いムーンサルトができないことではないと思うよ。
っていうかそれ、鷲を避ける以外に使うの?


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