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新テニスの王子様3巻感想①

同士討ちで脱落した選手たちを待ち受けていたのは齋藤コーチでした。
ついでにリョーマと金ちゃん付き。

齋藤コーチは彼らを鍛えるための試練を与えるようです。その試練とは?



「この崖を登ってみてはいかがでしょうか」






……え、嫌ですけど……。

私なら絶対登らないし、なんなら中体連に訴えますけど、全員特に反発もなく崖を登り始めます。それでいいのか?
こんな姿、彼らの親御さんが見たら卒倒するんじゃないでしょうか?

向日などの身軽さが売りのキャラは調子に乗ってスイスイ登っていきますが、彼らの落とした細かい小石に、門脇が「他の奴を気遣って登れ!」と怒ります。
全くもって正論です。命かかってますから。



でも甲斐くんはこの態度。ヒールっぽくていいですね。



なぜか流れで一氏と財前くんも登ってます。しかも制服で。

手首を負傷している桃城を海堂がおぶって登り始めますが、普通に登るのさえ難しいのに、人1人背負うのは無謀です。
しかし、海堂は桃城を降ろそうとしません。
そこになんだか聞き覚えのある言い回しのセリフが聞こえてきます。
「おい樺地…桃城を担いでやれ」それを聞いた樺地はすぐさま桃城を担いで登り始めます。

声の主は跡部様にイリュージョンした仁王でした。



ところで、バネさんのそれってインサイトポーズですか?
あと、焼肉の王子様の時から相変わらず跡部様って呼んでるんですね。
私の跡部様呼びもバネさんリスペクトによるものです。

あと崖の上でふざけてたせいで死にかけた小春と一氏を真田とタカさんが助けたりして、なんとか頂上にたどり着きました。
さて、崖の上で待ち受けていたものとは?






……なんだこれ?
北斗の拳の悪役が村人の命を弄んでゲームするシーンかと思いました。

そこにいたのは脱落したはずの高校生たちと、三船という熊みたいなおっさんでした。一応コーチです。
まあ、こんな場所でやってるわけですから相当なスパルタなのは想像に難くないです。
三船コーチは早速中学生たちに「穴を掘れ」と命じます。理由もわからないまま、全員で穴を掘り始めます。



ちゃいってなんかかわいい。

この穴をなんの練習に使うのか、と思っていたら三船コーチはそこに立ち小便をし、一言「埋めろ」と。
……トイレ作るだけならそんなにでかい穴いらないだろうとかそういうツッコミもしたいんですが、それよりも女性読者も多い漫画でおっさんの放尿シーンに1ページ使う先生の意図はなんなんでしょう。
そういえば、穴を掘らせてそれをすぐ埋めさせるという拷問があった気がします。
人間は意味のないことをさせられると通常よりも精神的にも肉体的にも疲労するんだそうです。
これは一応トイレにはなってるので無意味ではないですが。

穴を埋め終わった中学生たちは自分たちのジャージがなくなっていることに気づきます。



コラー!親御さんが働いたお金から買ってくれたジャージを勝手に捨てるな!裕福な家庭の子ばかりじゃないんだぞー!特にジャッカルに謝れ!

三船コーチは次に、中学生と高校生に全員コートに入るように指示します。
中学生対高校生で、ミスしたものから抜けていき最後まで残ってた人数が多い方が勝ちだそうです。ドッチボールテニスですね。
高校生は1巻で中学生たちに負けた面子ですから、実力は中学生の方が上です。
しかし、崖の上に作られたコートは足元が整備されておらず、小石や枝などによってイレギュラーバウンドするボールに中学生たちは苦戦します。



気持ちはわかりますが、あなたたちの方が年上です。
中学生メンバーはどんどん抜けていき、とうとう10人以下に。
すると、今まで静観していた柳と乾が動き出します。彼らは今までの試合を見てデータを集めていました。
残りの中学生たちをコートから出し、2対多数の試合となりました。


……シュール。

彼らのデータテニスはイレギュラーバウンドも完璧に予測し、一気に高校生たちを追い詰めていきます。
ところが高校生が残り3人になったところで試合は終了。
中学生が負けてしまいました。負けた中学生の寝床は洞窟です。



あ、3巻にしてようやく東方くんの顔が見れました。こんな顔だっけ?

勝ち組の練習メニューがあまりにもつまらなかったので紹介しませんでしたが、負け組は面白そうです。いろんな意味で。


その2 に続く。



おまけ



Goodluckじゃねーよ。



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