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新テニスの王子様2巻感想①

※なんかわかんないですが消えてたので書き直しました(2016/11/14)



続いては、神尾VS伊武、リリアデント蔵兎座VSリチャード坂田、幸村VS真田の対決です。

試合前、リチャードがクラウザーさんに足を引っ掛け転ばせます。3年生が1年生をいじめるなんて良くないよ。
あ、リチャード坂田とリリアデント蔵兎座さんは「テニスの王子様」にちょこっとしか出演してなかったので知らない方もいると思いますので一応紹介しますね。
リチャード坂田は聖イカロスという学校の部長で、全国大会で山吹の千石と対戦し敗北しました。スピード自慢のようです。
リリアデント蔵兎座は名古屋星徳という学校の留学生で、以前はクラウザーという表記でした。帰化したようですね。
全国大会では立海大付属と当たり、赤也を一方的に嬲りフェンスに磔にしました。※比喩表現ではないです。
ところが、それは立海の作戦であり、悪魔化した赤也に何倍にもして返され敗退。
出番はたったこれだけでした。大出世ですね。

さてまずは大注目の1戦、幸村VS真田の立海頂上決戦です。
最初から本気の真田はまず風林火山の「火」を繰り出します。
これは冷静な幸村にあっさりと返されてしまいますが、続いて「雷」で返球。
「雷」は触れたガットを突き破る威力で普通ならまず返球不可能です。
それに対し幸村は…



なんとグリップエンドで返球。
ちなみにラケットのどの部分で打ってもルール上は問題ありません。可能かどうかは別ですが。
なんとも高レベルすぎる試合、先が気になりますね。



うん?????

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
幸村と真田の高度な試合を見ていたかと思ったら次のページでリチャードがフェンスに磔にされていた。
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…。
テニヌだとか波動球だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。


冗談はさておき、ページをめくったらリチャードが大変なことになって棄権負けしてました。謎です。

次は神尾VS伊武です。
スピードのエースと呼ばれる神尾への対抗策として伊武が用意したのはコートボールでした。
確かに、ネットに当たり急に球威が落ちたり軌道が変わったりするので、さすがの神尾でもこれに追いつくのは至難の業です。
…比嘉中なら全員追いつけるとかいうのはだめですよ(小声)

が、なんと伊武は2回連続でコートボールをミスしてしまい、勝負は神尾の勝ち。
伊武は「マグレ」と言っていますが…。
もちろんコートボールを狙って打ち、なおかつ相手コートにインさせるのは大変難しい技術です(多分)
ですが、テニプリの世界では大して難しいとされていません。
その証拠に、1年生の葵剣太郎の得意技であるくらいです。
彼は関東大会でスタミナ切れでコートボールをミスして海堂に負けましたが、それまでは1度もミスしていませんでした。
今回の伊武はタイブレーク戦で、カウントも7-5なのでスタミナ切れには思えません。
剣太郎がすごいのか伊武の実力がそうでもないのか…伊武って一応初期は「センスだけなら不二周助並」なんて言われてたんですけどね。

さて、大本命の幸村と真田は未だ1ポイント目のラリーを続けており、両者一歩も譲らない状況です。
…しかし、ギャラリーはあることに気が付きます。
真田の動きがだんだん鈍ってきているのです。



真田は幸村のテニスによってイップスに陥っていました。
こうなってしまってはもう真田に打つ手はありません。
視力も聴力も奪われた中、容赦なくどんどんポイントを取られていきます。
もちろん、幸村は意地悪をしているわけではなく、真田を戦友と認めているからこそ全力を出しているのです。



なんとか気合で乗り切ろうとしますが、イップスはそう簡単に打破できません。

万事休す…かと思ったその時、鋭い打球が幸村の頭を掠め、ヘアバンドを切っていきました。
真田の周りには黒いオーラのようなものが…。
試合自体は7-1で幸村の勝ちですが、あの幸村ですら反応できなかった真田の打球…一体何だったんでしょうか。

さて、次は木手VS甲斐、不二兄弟、宍戸VS鳳です。

まず木手くんと甲斐くんの試合…ですが。



木手くんが甲斐くんを威圧したお陰で不戦勝となりました。顔近いです。

不二兄弟の対決は、裕太が両手を使うことによって負担を最小限に抑えたWツイストスピンショットで挑みますが、兄周助には及ばず、7-0で不二周助の勝ちです。
全国大会以来すっかり仲直りし、裕太は逆に兄を尊敬するようになったようです。





裕太、さりげなく白石と跡部様は呼び捨てです。

宍戸VS鳳は、僅差で迫るも、ネオスカッドサーブのリターンミスで長太郎の勝利です。



グリップのサイズが合っていない長太郎にグリップテープをプレゼントし、宍戸さんは男らしく去っていきます。

次はまたしても注目の跡部VS日吉、手塚VS海堂です。



まずはこの御方が派手に登場。



日吉のリアクションは実に冷めています。
四天のお二人、まるで跡部様がスベっているみたいな言い方はやめてください。たとえ実際スベっていたとしても。

日頃研究しているだけあって跡部様のタンホイザーサーブをはね際で返球してみせます。
最初の1ポイントは日吉が取り、試合経過は6-6の互角状態。

対する海堂は、手塚がいきなり百錬自得の極みを使用し、全力で相手してきたため、防戦一方です。
あっという間に6-0で追い詰められました。
全国でもトップクラスのスタミナを持つ海堂も、手塚の猛攻にとうとう限界をきたし、ギリギリで返したボールは明らかなアウトコース…。
が、そのボールはで手塚ゾーンによって引き寄せられ、インになります。
海堂はラリーをやめることすらさせてもらえません。
……手塚ゾーンの仕組みって、「手塚が自分の打った打球に超回転をかけて、相手がどんな打球を返してもコート中央に戻ってくる」って言う仕組みだったと思うんですけど…。
あからさまなアウトボールを引き寄せることってできるんでしょうか?なんか違和感が…いや、忘れましょう。
海堂は手塚のこの不可解な行動に腹を立て、「手塚てめぇーっ!!」とどさくさで呼び捨てにして根性で返球。
手塚は満足げに零式ドロップで返してゲームセット。
手塚は格上を相手にすると、限界を自分で決めてしまい萎縮しがちな海堂のメンタルを育てるため、このような試合を行ったようです。
日吉VS跡部様は45-45で両者一歩も譲らない接戦……と思いきや跡部様は余裕の表情。
そう、跡部様はいつも接戦で敗れる日吉の持久力を見るため、あえて試合を長引かせていたのです。
そして、日吉のスタミナ不足解消を確認し、「破滅への輪舞曲」で試合を決めました。
試合終了後には日吉を激励します。



「お前の氷帝コールを見つけてみろ」

このセリフの意味は一切わからないんですが、日吉くんは力強く「はい!」と答えてるんで気にしないことにします。

青学、氷帝両校の部長から次期部長への熱い激励となった試合でした。


感想その②に続く。


おまけ



幼稚舎時代の日吉ってキノコヘアーじゃなかったんですね。


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