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新テニスの王子様12巻感想②

さて、徳川さんと平等院さんの試合です!



ずるくないですか?

開幕これはずるくないですか?
ちなみにこのコマは越前兄弟の回想シーンの直後です。
読者が展開のギャップについていけないでしょうが!

いつかの闇討ちの仕返しということでしょうか。



ご丁寧に同じポーズです。
徳川さんはドヤ顔で「確信した…俺は強くなりすぎた」とか言ってます。
砂煙の中から起き上がった平等院さんは一言。

「大海原を小舟で漕ぎ出すかよ」

はい?

「沈没の恐怖に震えながら航海するがいい」

あの、何を言いたいかいまいちわからないんですけど……?
何キャラなんだこの人……。

ここで、1年前の回想シーンとなります。回想多いですね。
この合宿に来たばっかりの徳川さんはまさしくエリートといった感じで生意気です。
どこかの主人公みたいですね。
そんな調子ぶっこいている徳川さんに試合を挑むのは平等院さんです。
過去の徳川さんの発言から、彼は負けるはずですが、どんな試合なのか気になりますね。







私の知ってるテニスと違う。

いや、今までの試合も私の知ってるテニスではなかったんですけど、今回のは本当にただのリンチにしか見えないので……。
っていうかギャラリーも「ただのリンチ」って言っちゃってるし……。
何がやばいってこれがルール違反じゃないってことですよ。
ますますこの合宿のルールがわからなくなってきました。
ちょっと加勢しただけで退去処分になった樺地が不憫でなりません。
この拷問を止めたのは鬼先輩と入江先輩です。
コーチ仕事しろ。
しかし、あれだけリンチしておいてなかなかリタイアを認めない平等院さん。心せまっ。
っていうかテニスってこんなボクシングみたいなシステムじゃないですよね?
一方的にボコボコにされた上、リタイアした徳川さんは医務室で手当てを受けます。



そら泣くわ。

鬼先輩と入江先輩は海外遠征に行かずに将来有望な徳川さんを育てることにしました。
このお陰で前に進むことができた徳川さんはこの2人に恩を返す意味である約束をします。

「俺は日本代表のトップになる」

その目標のために努力を重ねた徳川さんは、サービスエースを奪うなど平等院さんと互角以上の戦いをします。
ゲームカウントは4-3。
そんな徳川さんを見た平等院は一言。



「『阿修羅の神道』に…踏み込みおったか…」

ま、また新しい単語出してきた。なんじゃそりゃ……。
この一戦に命を賭ける、とまで言い切った徳川さんは本気です。テニプリなので本当に命がかかってるところがCOOLですね。
ファーストセットはタイブレークにもつれこみ、現在ポイントは6-5で徳川さんがリードです。
対する平等院さんはこの表情。



「だが…一切負ける気がしねぇ」

2年前鬼先輩に負けた時の平等院さん↓



ファーストセットを取るチャンスに徳川さんが繰り出したのはあの光る球です。
対する平等院さんは……?



「滅びるのはキサマらの方だ!!」

平等院さんは光る球を返球。



でかい。



つよい。

徳川さんが強くなることで、相対的に平等院さんのレベルまで上げてしまっていた事実に鬼先輩たちは愕然としますが、今はそれはどうでもいいです。
やっぱりこれ、テニス漫画じゃないかもしれない。


13巻感想に続く。


おまけ


徳川さんVS平等院さんの試合を見ていた黒部コーチがぼそりとつぶやきます。



「お2人とも思い出しませんか…」
「命の殺り合い(とりあい)…を」

思い出してたまるか。



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